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端午の節句

 5月5日は、ご存知「端午の節句」です。
桃の節句をネタにしたんで、ここは性差別を無くすためにもネタにするべきでしょう(笑)。

 僕は男兄弟だったんで、「ひな飾り」が無かった話は前に書きました。
では、鯉のぼりはあったのか?・・・・・・。

 結論から言うと、箱に入ってぼろぼろになったのを見たことはある、です(苦笑)。

 僕は弟で、兄は約4歳上です。幼いころの記憶が何歳から残るのか、個人差はあるでしょうし、幼稚園の年中ぐらいの記憶ははっきり覚えているので、ここでは5歳くらいとしておきましょう。

 推測するに、きっと兄が生まれた時は、両親とも大喜びで鯉のぼりを飾ったのでしょう。
でも2年も飾れば、うちの親父のことだから、きっと飽きて、もう仕舞ったままになっていたのでしょう。
 それから7年。祖母は明治のひとだったので、物持ちは良く、時には出して虫干しくらいはしてたでしょう。おそらくは、その時の記憶だと思います。我が家の庭で、気持ちよさそうに泳いでる姿は記憶にありません。では飾るようにせがんだかって?うーん、そんな記憶もないですねえ。飾るのも気がひけるくらい、結構ボロボロでしたから(笑)。

 いや、両親の名誉のために言っておきますが、もう40年以上遠い昔の話です。
どれが真実なのかわかりません。それは、僕が生まれた時に、喜んで買ってくれた鯉のぼりかもしれないし、僕が物心つくまで、毎年庭で泳いでいたのを、僕が覚えてないだけかもしれません。

 金太郎の人形は確かにうちにありましたし、鯉のぼりが無くてすねたことは一回もありません(笑)。

 鯉のぼりは、中国の正史、後漢書による故事で、黄河の急流にある「竜門」と呼ばれる滝を多くの魚が登ろうと試みましたが、鯉のみが登り切り、竜になることができたことにちなんで、男の子の立身出世を祈って上げるようになったものです。

 さあ、僕はいま両親の祈りに答えられているのでしょうか?
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by 11846182 | 2010-05-07 00:43 | 歳時記・光の言霊


ぺぺです。ここでひと息、コーヒーブレイク。堺市の山本歯科医院のブログです。