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七夕です。

今日は7月7日。七夕です。桃の節句、端午の節句と来れば、もちろんネタにしない訳にはいきますまい。

七夕伝説そのものは、みなさんご存知と思いますが、簡単に紹介しておきましょう。

もともとは中国の織女(しょくじょ)牽牛(けんぎゅう)の伝説が由来です。
織女(しょくじょ)は、天帝の娘で、素晴らしい布を織る機織(はたおり)。織女は働き者でしたが、天帝は働いてばかりいる娘を心配して、やはり働き者の牛飼い、牽牛(けんぎゅう)を見初めて、二人を夫婦にしました。ところが、二人、夫婦になると、よほど気があったか、しゃべったり遊んでばかりでまったく働かなくなりました。いつしか、天界に新しい布が届かなくなり、牛はやせ衰えるばかり。さすがの天帝も怒り、二人を引き離し、1年に1度、7月7日だけ、天の川を渡り、会うことを許した、という伝説です。

初めて七夕祭りに触れるのは、幼稚園くらいでしょうか?初めて聞いたときはなんて悲しい、厳しい物語だ、と思いました。織女牽牛かわいそうに、と、うるうるしたものでした。

でも、改めて読み直して・・・・あれ?、天界の永遠の時の流れに換算すると、1年に1回ってどんな?って感じ。人間になおしたら、週に1回くらいの感覚かな?もっと短いサイクルかもしれません。普通じゃん。
現在では、人間でも、単身赴任で、2.3ヶ月に1回とか、半年に1回しか会えない夫婦ってザラでしょう。
なかにはそのまま離婚になった夫婦も知っています。
働かなければ食べていけないのも、当たり前の話。
ああ、大人の世界ってキビシー。いつのまにか汚れてしまいました(涙)。

まあ、現実はともかく、ロマンチックな伝説は伝説として、それ以上突っ込まずにいましょう(笑)。
日本では織姫、彦星で親しまれるこれらの星は、織姫星がこと座の「ベガ」。彦星がわし座の「アルタイル」、と呼ばれる1等星です。白鳥座の「デネブ」と合わせて、「夏の大三角形」と呼ばれる、夏の夜空に壮大な景色を見せてくれます。
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ま、正直、これも大阪ではあまり見えませんが・・・・(苦笑)。

ちなみに7月7日は、当院の改装7年目の記念日です。
だから、今年は「7.7.7」のゾロ目。
さらなる進化を目指し、14日には歯科用CTも導入されます。
CBCT、あるいは3DCTとも呼ばれる歯科用CTは、診断能力を飛躍的に上げる、最新鋭機器です。
これからも、患者様の笑顔のために、どんどん努力をしていこうと思っています。
by 11846182 | 2010-07-07 12:32 | 歳時記・光の言霊


ぺぺです。ここでひと息、コーヒーブレイク。堺市の山本歯科医院のブログです。