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 今年も七五三の季節がやってきました。
この歳時記のネタを始めたのが、2年前のこの頃だったので、七五三の時期になると、その頃のことを思い出します。気候も良く、創作意欲が湧くというか、筆が進むというか・・・・。
歳時記関係の本を買いに走ったのも思い出します。
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 それはさておき、歳時記を書いていて、改めていつも思うのですが、日本てなんて行事の多い国でしょう!
 ざっと挙げて見ましょう。
まずは1月お正月、2月節分、バレンタインデー、3月桃の節句、春の彼岸、ホワイトデー、4月花祭り、5月端午の節句、ゴールデンウィーク、6月学校検診(これは僕たちだけの話ですが(笑))7月七夕祭り、お中元、夏祭り、花火大会、8月お盆、9月秋の彼岸、10月各地の秋祭りにハロウィーン、そして11月七五三、新嘗祭、12月お歳暮、クリスマス、大掃除、お正月の用意。
 この節目節目に、あれせなあかんこれせなあかん、って決まり事があります。さらにその合間に地域地域の寺社仏閣の祭り日や、土曜の丑には鰻を食べる、なんて、いつのまにかの決まりごとまでできて・・・・。
おお!忙しいぜよお・・・!
とあるキリスト教の国では、9月からクリスマスまで、ヒマでヒマでしょうがない国もあるそうです(笑)。

 この行事の多い原因は、もとをただせば何でも受け入れることができる日本のおおらかな国民性にあるようです。なにしろ、神道と仏教とキリスト教の行事をなんでもごちゃまぜにやっちゃうんですから・・・。

 まあ、でもこれは本当は素晴らしいことなんです。
今を遡ること1400有余年前、日本に仏教が初めて伝来したとき、当時の政治権力者の間に、多少の争いはあったものの、神道と仏教は相争うことなく両立して日本の中に溶け込みました。
キリスト教やイスラム教の血まみれの歴史からみると、考えられないことだそうです。

 まあ、これは、日本の土着の神様が「もともと八百万も神がいるんだから、1人ぐらい仏様が増えてもどうってことないよー。どうぞー。」って言ったとか言わないとか・・・・(笑)。
 脳天気と言われようが、平和ボケと言われようが、もともとが、のどかでおおらかで平和的な農耕民族気質なんだから、今後ともこれを大事にしていただきたいですねー。

 最近、近隣の国がやたらとやかましい気がします。何もそちらにちょっかい出す気はないんだから、そっとしておいて欲しいものです。
by 11846182 | 2010-11-21 12:15 | 歳時記・光の言霊


ぺぺです。ここでひと息、コーヒーブレイク。堺市の山本歯科医院のブログです。