今日で、今年の診療が終わりました。

今日も、駆け込み、急患を含めたくさんの患者さんが見えて、ばたばたと忙しい一日になりました。
でもなんとかまとめることができました。

今年は、また、色々な事にチャレンジしました。同時にたくさんのハードルを越えることになりました。多忙のあまり、ブログの更新もままならない状態でしたが、ご容赦下さい。またおいおいご紹介できるでしょう。

終わってみれば、思うのは、ただ感謝の一言です。
患者様はもちろん、支えてくれるスタッフ、友人、講習会の仲間、講師の先生。
不思議な縁に囲まれて、励まされて、昨日、今日、明日と一歩一歩進んでいくことができます。
本当にありがとうございました。
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写真は、今年のクリスマスのものです。
いつも書いていますが、僕はクリスマスから年末にかけてのこの季節が大好きです。
今年は暖かすぎて、いまひとつピンと来ませんが、明日の大掃除が終わるころには、もっと年末らしい雰囲気になるでしょう。まだ年賀状も書いていませんし・・・(-_-;)。

今年の大いなる反省のひとつは、少し忙しすぎたことです。
来年、どれくらいそれが解決できるのか、やってみないとわかりませんが、少しそれを念頭に置いて、また来年もがんばっていきたいと思っています。

追伸、クリスマスツリーの上の絵は、グスタフ・クリムトの「接吻」です。
   これはまた後日。
# by 11846182 | 2015-12-29 01:27 | ごあいさつとお知らせ

 こんばんは。久しぶりのカフェテラスです。

 気が付くと、もう秋も深まりつつあります・・・。
でも、今年の秋は、暑すぎず、寒すぎず、いい感じで徐々に深くなって行っています。
ここ数年では、最高の秋でしょうね。

 11月に入ってからは、診療室の飾りも秋らしく・・・。
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でも、もうすぐ待望のクリスマス飾りに変ります(^^;。

 今年も多忙な一年でしたが、ここにきてやっと一息って感じです。
12月も中旬を過ぎると、もうほとんど応急処置的な仕事が中心になりますので、今年のまとめは残す所あとひと月です。

 ここ数年取り組んできた根管治療のアップデートも、ほぼ軌道に乗ってきて、昨年の春完成したマイクロスコープ室は、歯科用CTと相まって、自分で言うのもなんですが、従来とはまったく違ったハイレベルな治療を提供してくれています。
 
 今年テーマとした「ダイレクトボンディング」と「抜歯即時インプラント」「滅菌システムのアップデート」も徐々に軌道に乗りつつあり、もう来年の秋ごろまで、講習会の参加の予定も決まっており、来年もさらなる進化が期待できそうです。

 もちろん進化だけでなく、地ならしも大切です。
マイクロスコープ使って感じたのですが、やはり新しい技術は、その応用や結果の確認も含めて、どうしても安定するまで2~3年は必要なようです。
 来年は、今年やってきたことの成熟の年、と位置づけ、またさらなる滅菌システムの向上や予防システムの向上なども目指し、いまから準備に入っていきたいと思っています。


 
# by 11846182 | 2015-11-20 01:43 | 院長あれこれ

 今年は駐車場に植えてある金木犀(きんもくせい)の花が満開です。
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やっと咲いたー(^▽^)(^▽^)(^▽^)/。

5~6年待ったかなあ。いますごくいい香りがしています。
# by 11846182 | 2015-10-12 22:44 | 歳時記・光の言霊

 今年も雨の七夕となりました。ここ数年、雨の七夕が続いています。
彦星、織姫の嘆きが聞こえそうです(;^ω^)。

 さて、ネタとしては、昨日の雨音に気づいて・・・の続きになります。
ただし、閲覧注意!虫が嫌いな方は見ないで下さい(笑)。

 7月5日の日曜日、まあ雨音で目覚める事はありませんでしたが、やっぱり梅雨空のはっきりしない天気。その上、遅く起きるなんて余裕はなく、朝から診療室中のエアコンの掃除に業者に入ってもらってました。その傍らで、僕は月初の事務仕事・・・(;^ω^)。

 なんだかんだいって、それが夕方までかかって、夕食の時間。
夕方、近くの公園に散歩に行っていた子供が、「セミの幼虫が、木に登っていってるのを見たよ!」と報告。

 ふむ、田舎育ちの父親は、セミがその夜のうちに羽化するのを知ってましたので、
「見に行ってみよう。」と言うことになりました。

 さて、ここから先は改めて閲覧注意!(笑)。くどい?

 見つけました!。
ほとんど奇跡的に、目の高さで羽化を始めています。もう頭半分出ています。
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それにしても、iphoneのカメラ機能はすごい!(僕はガラケーです。)

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 羽化はどんどん進行。見る見る逆さまになっていきます。このまま落ちるんでないかい?って不安になるくらい・・・。
 田舎育ちの父親は、40うん年前に、自宅の庭で一度セミの羽化を見てるのですが、もう細かいとこはすっかり忘れています(笑)。

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 アップにするとさすがに少しグロい(-_-;)。すいません。
羽根もまだ縮んだままです。

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 どんどん羽根が伸びてきました。
ここまでざっと20~30分。
幼虫のサイズと明らかに合いません。
色々な器官が一気に成長していっているのがわかります。

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 ここらで、後肢で抜け殻をつかみ、体を引き起こしにかかります。
(実は腹筋でやるのかな?って思ってました・・・・。)
はじめのうちは後肢が、抜け殻を探していました。
思わず「がんばれー!」と声をかけたくなります。

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 ぐあし!っとしっかり前肢でも抜け殻をつかみました。

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 ここまで来れば、ちょっと一安心。とうとう抜け殻から尻尾を出して、脱皮は完了です。

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 後は、羽根の成熟を待つばかりです。

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 透明な美しい羽根になってきました。この大きさならクマゼミかな?
ここまででトータル約1時間。ずいぶん蚊に咬まれました(^^;。

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 最後はストロボをoffにして一枚、街灯を逆光にした幻想的な一枚になりました・・・。

「雨音に気づいて・・」に続く二夜連続のネタは、実はこんなオチになります(笑)。
周りの木にもたくさんのセミの抜け殻がついていました。まだまだ梅雨空は続いても、大自然は、確実に夏に向かって進んでいっています。
 今日生まれたセミも、もう数日すれば、天気のいい日はきっと鳴きだすでしょう(ちなみにオスでした(笑))。やっと地中から、晴れて地上に出たのです。ステキな一生を送ることを祈ります。

「7年目のめぐり逢い」、このタイトルは、幼虫時代を7年間地中で過ごすと言われるセミの羽化に奇跡的に出会えたことからつけました。

 ついでに、7月7日に7年目のめぐり逢い、で7.7.7.のゾロ目!そこまでするかー?
もう7月8日なってるし・・・(・3・)。
# by 11846182 | 2015-07-08 01:11 | 院長あれこれ

雨音に気づいて・・・

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 梅雨です。

 雨音に気づいて目を覚ますことも、最近ではたびたびですね。

 余談になりますが(まあカフェテラスは余談ばかりですが・・・)、僕は雨が結構好きです・・(^^;。

 雨の多い長崎に生まれたせいかもしれませんが、少々の雨なら傘が無くても平気です。
中学生の頃には、突然来る、バケツをひっくり返したようなスコールに、絞れるくらいに学生服を濡らしたこともたびたびあります・・。

「雨音に気づいて、遅く起きた朝は、まだベッドの中で半分眠りたい・・・」
知る人ぞ知る有名な曲の出だしですが、曲の中身とはほとんど無関係なこの一節からスタートするこのシンガーソングライターの感性には、大いに共感を覚えます。

 雨音で目が覚めると、何故か少しホッとします・・。
理由を見つけて説明する事は難しいのですが、まずは単調な雨音に外の物音が消されて、少し静かに感じる事・・・、同様に日差しもやわらいで、柔らかい光に包まれる事・・・、などなどでしょうか・・・。もちろんどしゃ降りの日は別ですが(汗)。

 7月4日の土曜日も、しとしとと雨が降るそんな朝で、ふと、遠い昔、小学生の頃の夏休みを思い出しました・・・。
 6月と7月中旬まで長ーい梅雨があって、夏休みに入った途端に、どピカーン!と入道雲もくもくの夏が来る!って感じで記憶していました・・・。

 今は便利な世の中です・・・、その頃の天気をネットで調べてみました(笑)。
まあ、やはり大体は記憶どおりの天候でした。まあ最近では温暖化の影響で長崎の天気も、もはや熱帯雨林化しているみたいですが・・・(;´・ω・)。興味がある人はこちらをどうぞ(^^;!

 さて、今年はまだまだ時には肌寒いと感じるくらい天候が不順な夏ですが、でも、やはり、夏はもうすぐそこまで来ています!
 セミがうるさく鳴く夏はきっともうすぐそこです。

今年の七夕も雨になりました・・・。ここからは次のネタに続きますm(__)m。















 
# by 11846182 | 2015-07-07 01:26 | 院長あれこれ

「明日死ぬ覚悟で生き、永遠に生きる覚悟で学べ。」~マハトマ・ガンジー~

 まあ、俺には関係ないけどニャー。
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# by 11846182 | 2015-06-22 00:15 | 歳時記・光の言霊

 それは歯です!
と、予防歯科医としてはオチをつけたいところですが、ここはカフェテラス、しかもカテゴリーは「光の言霊」。こんなギャグで落とす訳にはいきません・・・(笑)。

で、今夜の言葉は・・・・

「一生の終わりに残るものは、 我々が集めたものではなく、我々が与えたものである・・・。」

 含蓄の深い言葉です。
この言葉は、子供が読んでいた、渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」の中の一文です。この本はベストセラーにもなっているようなので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

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 本文の中に引用先は書いてなかったのですが、文の流れから見て、どうも渡辺さん本人の言葉ではないようだったので、誰の言葉なのか引用先を検索してみました・・・。
すると、面白い事実が出てきました。

 もともとの引用先は、クリスチャンとして有名な、作家の三浦綾子さんの「続、氷点」の中に、「ジェラール・シャンドリ」さんの言葉として紹介されているようです。
 で、この三浦さんは、フェデリコ・バルバロという神父さんが書いた『三分の黙想』(ドン・ボスコ社)という本から引用されたらしい・・・。

 ところが、この「ジェラール・シャンドリ」さん・・・、どうも実在しないようなのです・・・。まあ、このあたりの経緯は書けば長くなるのでリンクを張っておきます。
良ければそちらもご覧下さい。
http://d.hatena.ne.jp/elkoravolo/20120405/1333595054
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000143402
 
 ま、僕に限らず、美しい言葉に当たればそれが誰の言葉か気になる人は多数いるようです(;^ω^)。いずれにせよ、キリスト教の聖職者、とまでは判るのですが、そこから先は読み人知らず・・・・。

 さて、ここまできて、ふと気が付きました・・・。
言葉にとって、誰が言ったのか?という事は本当に重要なのか、という事です。
事実、上の言葉は、結局誰が言ったのかわからないままでも、その価値は変わりません。ネットを見ていても多くの人が、この言葉に感銘を受けているのがわかります。

 世界の名言集をひもとくと、ほとんどに誰が言ったものか併記されています。
それが歴史上の偉人、聖人、著名人の言葉であればなんとなく納得します。しかし、それで本当にいいのでしょうか?言霊の持つ力に、初めから良くも悪くもフィルターをかけているのではないでしょうか?

 心からの言葉、言霊であれば、誰が言ったかに関係なく力を持っているはずです。
渡辺さんはあえて引用を併記せず、心にフィルターをかけることが無いよう配慮されたのかもしれません・・・。

 この言葉に至る数行を転記しておきます。
100ページ「歳を重ねてこそ学べる事」という単元の一番最後です・・・。

「成長も成熟も痛みを伴います。自分と戦い、自我に死ぬことを求めるからです。一粒の麦と同じく、地に落ちて死んだ時にのみ、そこから新しい生命が生まれ、自らも、その中に生き続けるのです。『一生の終わりに残るものは、 我々が集めたものではなく、我々が与えたものだ。』財産として残る日々を過ごしたいと思います。」
クリスチャンらしい言葉です。

良い本だと思います。興味のある方は読んでみて下さい。

次回は次の言葉をテーマにしたいと思います。

"You will always find what you seek."

やはり読み人知らず、です(;^ω^)。





 





 





# by 11846182 | 2015-04-07 00:23 | 歳時記・光の言霊

春眠暁を覚えず・・・

ペペです。

この毛布のなんと寝心地の良い事!・・・・zzzzzzz。
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# by 11846182 | 2015-03-21 17:24 | ぺぺです。

法灯明

 今夜のカフェテラス、カテゴリーは「光の言霊」3回目です。

今日の言葉は「法灯明」。4番チェアの向かいのモニターの上に掛けてあります。
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 上の額は、恩師に頂いたものです。
前々回に触れた「抜苦与楽」の揮毫を恩師にお願いするつもりだったのですが、「抜苦与楽」ではなく、この書を書いて頂けました(;^ω^)。
教師でありながら僧籍もお持ちの恩師、やはりこの言葉も出典は仏教経典、お釈迦様の言葉です。

 この言葉は、お釈迦様が亡くなる直前に、言わば遺言で言われた言葉です。
「自灯明、法灯明」と、対の言葉になっており、前後を含めて訳をすれば、
「弟子たちよ、お前たちはおのおの自らを灯明(ともしび)とし、自らをよりどころとせよ。他を頼りとしてはならない。この法を灯明(ともしび)とし、よりどころとせよ。他の教えをよりどころとしてはならない。」
と、弟子たちに教えています。

「法」とは、いわゆる「法律」という意味ではありません、仏教用語で、自然の摂理、とか、この世の真実、という意味になります。

「何があっても自分を信じ、自然の摂理に従って物事を考えなさい」、とお釈迦様は最期に強く戒めておられます・・・。
つまり「盲信」を強く禁じていらっしゃるのです・・。

 なぜ、今回、このテーマを挙げたのか・・・、それはやはりイスラム国の事件が起きたからです。

私たち日本は、なんだかんだ言って仏教国です。キリスト教やイスラム教の事は良く知りませんが、お釈迦様が殺生を強く禁じておられるように、世のあらゆる宗教は殺生を禁じているはずです。

 そんな中、イスラム国は「盲信」という「洗脳」を行い、聖戦という名を冠して無差別殺人を行っている・・・、そんな国のような気がしてなりません。

 「法灯明」。お釈迦様は仏教を皆に教えられた上で、さらにその上で、物事を盲信せず自分で正しく考えるよう教えておられます。
私たちは、何事においても、常にこの思いを忘れず、暮らして行きたいと思います。

今後も、世界が平和であることを祈りたいと思います。








# by 11846182 | 2015-02-22 00:20 | 歳時記・光の言霊

ぺぺです。

今日は、自撮りにチャレンジ。

うむ、我ながら渋い中年オヤジになってきた。

通った鼻筋と目力(めぢから)がステキ!
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# by 11846182 | 2015-02-14 13:08 | ぺぺです。


ぺぺです。ここでひと息、コーヒーブレイク。堺市の山本歯科医院のブログです。